脱毛の知識

【医師監修】医療脱毛は何回で効果が出る?回数ごとの効果、箇所別の必要回数、効果を得るためのポイントなどを徹底解説

医療脱毛では永久脱毛が可能ですが、1回の施術で毛が抜けてツルツルになることはほとんどありません。自己処理が楽になるまで脱毛をしたい場合は、複数回通う必要があります。

本記事では、医療脱毛で効果を感じられる回数の目安を脱毛箇所別に紹介します。あらかじめ必要な回数を知っておけば、脱毛時に適切な回数プランを選択できるでしょう。

またエステ脱毛との違いや、医療脱毛で効果を得るためのポイント・注意点についても解説します。効率よく脱毛をしたい方は、ぜひ参考にしてください。

医療脱毛の仕組み

医療脱毛は、高出力のレーザーを照射する脱毛方法です。レーザーが毛のメラニン色素と反応することで熱が発生します。発生した熱は発毛組織を破壊する仕組みです。発毛組織が破壊されると毛穴に残った毛は徐々に抜け落ち、新たな毛の再生は長期的に抑制されます。

医療脱毛では広範囲にわたって照射するため、一度に多くの毛を処理することができます。また高出力のレーザーにより、他の脱毛方法と比較すると脱毛完了までの回数が少なく済むのも特長です。

医療脱毛とエステ脱毛の効果の違い

医療脱毛の仕組みとエステ脱毛との違い

脱毛の中には、熱によって発毛組織にダメージを与える「エステ脱毛」もあります。光脱毛や美容脱毛とも呼ばれ、エステサロンや脱毛サロンでも施術を受けることが可能です。光を照射して発毛組織にダメージを与えることで、発毛の働きを弱める効果を期待できます。

しかしエステ脱毛で用いる光には、発毛組織を破壊するほどの出力はありません。毛のない状態を一時的に維持する抑毛・減毛効果にとどまります。光の出力が弱い分、痛みが少ない傾向にありますが、脱毛効果を実感するまでにより多くの回数と期間が必要です。

医療レーザー脱毛では、永久脱毛が可能です。FDA(アメリカ食品医薬品局)によると、永久減毛とは「複数回の施術後に、再生する毛の数を安定的・長期的に減らす手法」と定義されています。(※)日本ではレーザー脱毛の永久減毛についても「永久脱毛」と呼んでおり、「永久的に毛が1本も生えない状態」ではないということを認識しておきましょう。とはいえ医療脱毛が終われば、長期間毛のない状態を維持できます。

※出典:Food and Drug Administration「Laser Facts

このように医療脱毛とエステ脱毛では照射するレーザーや光の出力と効果が異なるため、脱毛回数にも違いが生じます。ムダ毛が気にならなくなるレベルまで脱毛を受ける場合、エステ脱毛であれば約12〜18回は必要です。一方で、医療脱毛であれば約5〜7回で済むケースが多いです。ただし効果には個人差があるため、あくまで目安程度にしてください。

痛みの少なさを重視したいならエステ脱毛、効果を重視したいなら医療脱毛といった観点で、自身の目的に合った脱毛方法を選んでみてください。

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1回だけでは十分な効果が出ないのはなぜ?

出力の高いレーザーを用いる医療脱毛でも、1回の施術のみで十分な効果は得られません。その理由については「毛周期」に関する理解が必要です。

毛周期とは毛が生え変わる周期のことです。毛根から毛が成長する成長期(成長初期)と成長後期、毛の成長が止まった退行期、毛が抜け落ちる休止期の4段階のサイクルを、一つ一つの毛穴が異なるタイミングで繰り返しています。

このうちレーザーの照射により脱毛効果を得られるのは、成長期の毛のみです。成長期に該当する毛は全体のうち10〜20%程度のため、一度の施術では全ての毛を処理できません。毛周期に合わせて5〜6回繰り返し脱毛の施術を受け、ようやく十分な脱毛効果を期待できるケースが多いです。

また箇所によって毛周期も異なるため、全ての毛が同様に薄くなるわけではありません。

【全身脱毛】医療脱毛の回数ごとの効果の目安

医療脱毛では回数を重ねるごとに毛が薄く少なくなる効果を実感できます。以下では、医療脱毛の全身脱毛における、脱毛回数ごとの効果の目安を解説します。

ただし脱毛効果や感じ方には毛質や箇所に応じた個人差があるため、あくまで参考程度にしてください。

1~3回

1〜3回の医療脱毛では、先述のとおり十分な効果を実感できないケースが多いです。一度の施術で処理できるのは、全体の10〜20%を占める成長期の毛のみだからです。

施術後、処理しきれなかった退行期や休止期の毛が新たに成長するため、短期的には効果がないように感じられるかもしれません。

一方で、1回の施術で成長期の10〜20%の毛は脱毛できるため、1〜3回の施術で毛の成長スピードが遅くなったように感じるケースもあります。

4~6回

4~6回の医療脱毛で、半分以上の毛が薄くなります。元々薄かった箇所の毛が生えにくくなったり、自己処理の回数が減ったりすることを多くの人が実感できる回数です。特に露出の機会が減る秋期〜冬期では、ほとんど自己処理をしなくても気にならない状態となるでしょう。

まだツルツルとまではいきませんが、肌の触り心地が滑らかになり、よく見なければ分からない程度まで毛が薄くなりやすいです。

7~9回

7~9回ほど脱毛を受けると全体的に毛が薄くなり、自己処理はほとんど不要になります。

多くの脱毛クリニックが用意している7〜9回の脱毛プランを受ければ、脱毛の効果を実感できる可能性は高いでしょう。特に元々の毛質が薄い方は、ムダ毛がほとんど目立たなくなることが多いです。

7〜9回の脱毛プランを終了した段階で満足し、追加照射をしない人もいます。医療脱毛の全身脱毛を7~9回ほど受ければ、脱毛効果を実感できると言えるでしょう。

10回以上

10回以上の脱毛は、契約プランの回数を終えた後でも全身くまなくツルツルにしたい人が受けるケースが多いです。

医療脱毛では永久減毛ができるため、「自己処理のストレスから可能な限り解放されたい」という人は10回以上の脱毛がおすすめです。9回目までで処理しきれなかった残りの毛や産毛も、10回以上受ければ脱毛効果を実感できるでしょう。

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【箇所別】医療脱毛の効果を実感するまでに必要な回数の目安

【箇所別】医療脱毛の効果を実感するまでに必要な回数の目安

脱毛箇所によって毛の濃さや毛周期が異なるため、脱毛の効果にも違いが生じます。ここからは、脱毛箇所別に医療脱毛の効果を実感できるまでの必要回数の目安を解説します。ただし脱毛効果や感じ⽅には個⼈差があるため、あくまで参考程度にしてください。

箇所 自己処理が楽になるまでの回数 ツルツルな状態を目指せるまでの回数
5~8回 10回以上
両ワキ 5~6回 8回以上
Vライン 5~6回 8回以上
iライン・Oライン 5~8回 10回以上
両腕 5~6回 8回以上
両足 5~6回 8回以上
胸・お腹・背中・腰・ヒップ 5~6回 8回以上

以下では、脱毛箇所ごとに脱毛回数の目安について詳しく解説します。

顔の脱毛は5〜8回で自己処理が楽になり、10回以上でツルツルな状態を目指せます。顔の産毛はメラニン色素が少なく医療脱毛のレーザーが通常よりも反応しにくいため、効果を実感するには、複数回脱毛の施術を受ける必要があります。

なお効率よく産毛を処理したいなら、産毛に対する高い効果も期待できる蓄熱式脱毛を選択するとよいでしょう。

両ワキ

両ワキの脱毛は5〜6回で自己処理が楽になり、8回以上でツルツルな状態を目指せます。ワキの毛は太くて濃い毛質のため、レーザーが反応しやすい箇所です。そのため両ワキは医療脱毛との相性がよく、脱毛効果を実感しやすいと言えるでしょう。ただし個人差はありますが、痛みを感じやすい箇所でもあります。

Vライン

Vラインの脱毛は5〜6回で自己処理が楽になり、8回以上で形を整えながらツルツルな状態を目指せます。

また毛質も濃く太いという特徴もあるため、ワキ同様にレーザーが反応しやすく効果を実感しやすい箇所です。

なお、デザインによっては回数が大きく変わることもあります。例えば元の毛の形を大きく変えずに三角形に整える程度であれば5回程度で済むケースが多いです。一方でハイジニーナ(毛を全てなくすデザイン)の場合には10回以上脱毛しなければならないケースもあります。

iライン・Oライン

iラインとOラインの脱毛は5〜8回で自己処理が楽になり、10回以上でツルツルな状態を目指せます。

iラインとOラインの毛は密集しており、脱毛完了まで比較的長い期間がかかります。粘膜が近くにあり、脱毛の際に大きな痛みが発生する可能性もあるため、慎重に脱毛しなければならない箇所です。結果として脱毛回数が多くなるケースがほとんどです。

5〜6回プランで契約を検討している場合は、状況によっては追加照射も視野に入れておくとよいでしょう。

両腕

両腕の脱毛は5〜6回で自己処理が楽になり、8回以上でツルツルな状態を目指せます。

腕の毛は医療脱毛のレーザーが反応するのに十分な毛の濃さがあります。また毛の密度も多すぎないため、脱毛効果を実感しやすいです。多くの方が5〜6回の契約プランで満足できる効果を得られるでしょう。

よりツルツルな状態を目指したいなら、8回以上の脱毛を検討しましょう。

両足

両足の脱毛は両腕と同様に、5〜6回で自己処理が楽になり、8回以上でツルツルな状態を目指せます。足の毛はワキやVIOに比べると薄いですが、メラニン色素が多く含まれている箇所でもあるためレーザーが反応しやすい箇所です。より毛のない状態を目指したい方は、8回以上の脱毛を検討してみてください。

胸・お腹・背中・腰・ヒップ

胸・お腹・背中・腰・ヒップの脱毛は5〜6回で自己処理が楽になり、8回以上でツルツルな状態を目指せます。

これらの箇所の毛は、毛量が少なく色素が薄い産毛がメインのため、レーザーが通常よりも反応しにくく比較的脱毛回数が多くなりやすいです。産毛をキレイに処理したい方は、8回以上の脱毛を検討しましょう。

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医療脱毛の効果に関する注意点

医療脱毛の効果に関する注意点

医療脱毛は、施術を受ける方の毛質によっても効果が大きく変わります。毛質と脱毛効果の関係や注意点を理解しておけば、脱毛すべき回数の傾向を把握できます。ここからは、医療脱毛の効果に関する注意点について見ていきましょう。

毛の濃い箇所は回数が必要

ワキやVIOといった毛が濃い箇所は毛周期が長い傾向にあるため、脱毛に必要な期間は比較的長いです。また成長期の毛の割合も少なく、一度の施術で多くの毛を処理することが難しい箇所でもあります。

ただし濃い毛にはメラニン色素が多く含まれるため、レーザーがメラニン色素に反応するという医療脱毛のメカニズムにより、施術における脱毛の効果そのものは実感しやすいです。

濃い毛をツルツルの状態にするまでには時間や回数が必要ですが、その過程で徐々に脱毛の効果を実感できるため、モチベーションは維持しやすいでしょう。まずは一般的に自己処理が楽になるとされている5回を目安に施術を受け、途中経過を見て脱毛を継続するか判断するのも一つの手です。

メラニン色素が少ない毛は回数が必要

背中や顔に多く存在する産毛は、脱毛の回数がかかる傾向にあります。産毛はメラニン色素が薄く、医療脱毛に用いるレーザーが反応しにくいためです。レーザーが反応しなければ、発毛組織を破壊するための熱が発生しないため、効果的に脱毛できません。産毛を処理するには、通常よりも多くの脱毛回数がかかると理解しておきましょう。

医療脱毛のレーザーの種類によって効果に違いはある?

医療脱毛のレーザーには、主に4種類あります。種類によって、得意とする毛質や痛みの大きさなどが異なります。ただし脱毛効果や痛みには個⼈差があるため、あくまで一つの目安としてとどめてください。

レーザーの名称 アレキサンドライトレーザー 熱破壊式ダイオードレーザー 蓄熱式ダイオードレーザー YAGレーザー
波長(メラニン色素との反応性) 755nm(反応しやすい) 800~940nm(中間) 800~940nm(中間) 1064nm(反応しにくい)
普通~濃い毛への効果
産毛への効果
痛みの程度の目安(※個人差あり) ○(痛みが少ない) △(痛みを感じやすい) ◎(痛みを感じにくい) ×(箇所によっては強い痛みを感じやすい)
日焼け肌・地黒肌でも脱毛できるか × ×

アレキサンドライトレーザーは波長が短いため、皮膚の浅い領域に生える産毛の脱毛に向いているのはもちろんのこと、メラニン色素に良く反応するのが特徴です。また、太い毛に対してもアレキサンドライトレーザーは効果的です。

ダイオードレーザーは熱破壊式と蓄熱式の2種類があります。熱破壊式のレーザーは毛穴の根元にある発毛組織を直接破壊する方式です。一方で蓄熱式は皮膚の表層に近い位置に存在し、発毛の指令を出すバルジ領域をターゲットにしています。色素が薄い産毛などを脱毛したい場合は、バルジ領域を破壊する蓄熱式が向いています。

YAGレーザーは、皮膚の深い領域まで到達しやすい波長の長いレーザーです。太くて濃い毛は毛根が深いケースが多く、YAGレーザーが適しています。ただし毛根にダメージを与えるため、脱毛箇所によっては強い痛みを感じる可能性があります。

医療脱毛で効果を実感しにくいケースってあるの?

医療脱毛で効果を実感しにくいケース

医療脱毛は高い脱毛効果を期待できる方法ですが、レーザーの種類やケアの仕方によっては効果を実感しにくいケースもあります。ここからは医療脱毛で効果を実感しにくいケースを4つ紹介します。ただし効果や感じ方には個人差があるため、あくまで参考程度にしてください。

効果を実感しにくいケース1:脱毛直後

脱毛直後は、まだ毛が毛穴の中に残っていることが多いです。一見脱毛できていないように感じるかもしれませんが、発毛組織が破壊されていれば毛は成長しにくくなり、徐々に抜け落ちていきます。

毛が抜け落ちるまでには、一般的に脱毛から約1~3週間です。(脱毛機によっても前後する場合があります。)無理に抜こうとすると皮膚に負担がかかり、毛周期の乱れにもつながります。キレイに脱毛をしたい場合は、自然に毛が抜け落ちるのを待ちましょう。

効果を実感しにくいケース2:自己処理で毛抜きやワックスを使用した

医療脱毛を受ける際は、基本的には毛を短く剃る必要があります。しかし脱毛前に毛抜きやワックスを使用してしまうと、医療脱毛の効果を実感しにくくなるので控えましょう。

レーザーは毛のメラニン色素に反応し、発生した熱は発毛組織を破壊します。毛抜きやワックスで毛穴から完全に毛を抜いてしまうとメラニン色素がなくなり、レーザーを照射しても熱が発生せず脱毛効果を得られません。

事前の自己処理では毛抜きやワックスは使用せず、電動シェーバーやカミソリなど毛穴の中に毛を残せる方法を選択しましょう。

効果を実感しにくいケース3:脱毛回数が少ない

1回の脱毛では、十分な効果は期待できません。複数回照射することで徐々に毛が細く薄くなっていきます。

また効果を実感できるまでの脱毛回数は脱毛箇所ごとに異なります。したがって全身脱毛では、箇所によって脱毛効果に違いが出てきます。期待する結果を実感できない場合は、根気強く脱毛回数を重ねるとよいでしょう。

効果を実感しにくいケース4:レーザーの出力が低い

医療脱毛で用いるレーザーは出力が強いため、個人差はありますがエステ脱毛より痛みを感じやすいです。

施術時の痛みが強い場合は、レーザーの出力を下げることができます。しかし出力を下げると、その分得られる脱毛効果も弱くなりやすいです。弱い出力でも複数回脱毛を繰り返せば、発毛組織が破壊され脱毛できますが、回数と期間が通常よりも多くかかってしまいます。痛みを抑えつつ高い脱毛効果を得たい方は、蓄熱式脱毛を選んだり麻酔を使用したりするのがおすすめです。

医療脱毛で効果を得るためのポイント

医療脱毛で効果を得るためのポイント

医療脱毛の効果を高めるには、脱毛機の選び方や脱毛後のケアなどが重要です。ここからは医療脱毛で効果を得るためのポイントについて詳しく解説していきます。

毛質を考慮して脱毛機を選ぶ

繰り返しになりますが医療脱毛は熱破壊式と蓄熱式の2種類に大別され、毛質によって得意不得意があります。

熱破壊式は毛穴の根元にある発毛組織を破壊する方法です。高出力のレーザーが毛に含まれるメラニン色素と反応し、発生した熱によって発毛組織を破壊します。熱破壊式は、メラニン色素の含有量が特に多い「濃い毛」に大きな効果を示します。

一方で蓄熱式は、熱破壊式のターゲットより表層に近い位置にあるバルジ領域を破壊する方法です。バルジ領域とは、発毛を促す指令を放出する器官を指します。メラニン色素が少ない産毛でも効果を得やすいのが特徴です。

また先述のとおり、医療脱毛に用いるレーザーは波長の違いなどにより4種類存在し、それぞれ対応できる毛質や肌質が異なります。そのため各脱毛方法やレーザーの種類の違いを知り、自分に合う脱毛方法を選ぶことが大切です。

クリニックによっては、さまざまな毛質に対応できるよう複数の脱毛機を導入しています。自分に適切な脱毛方法を知りたい方は、まずは無料カウンセリングを受けてみるようにしましょう。

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脱毛のペースは毛周期に合わせる

脱毛は成長期の毛にしか効果がないため、毛周期に合わせて定期的に通う必要があります。

脱毛箇所にもよりますが、脱毛間隔の目安は成長期の毛が生えそろう約1〜3カ月です。1カ月未満で複数回施術を受けても、成長期の毛が少ないため効果は少ないです。肌にも負担がかかるため、ある程度の間隔を空ける必要があります。

成長期の毛が生えそろっていればレーザーは反応するため、半年など長く期間が空いてしまっても問題ありません。ただし効率よく脱毛を進めたいなら、1〜3カ月間隔で受けられるようスケジュールを組んでおきましょう。

肌の保湿ケアや紫外線対策をしっかり行う

肌の保湿ケアや紫外線対策は、脱毛の効果に大きく影響します。肌トラブルや日焼けがある場合、レーザー照射によるやけどや色素沈着などのリスクが生じるため、脱毛を受けられなくなります。

また施術後は、肌が少なからず熱によるダメージを受けるため、化粧水や日焼け止めクリームで乾燥や紫外線から肌を守ることが重要です。特に夏期は紫外線が強いため、脱毛前後の日焼けには要注意です。

肌トラブルのせいで当日脱毛が受けられなくなることのないように、日頃から保湿や紫外線対策を徹底しましょう。

しっかりと効果を得るには5~6回受けられるプランがおすすめ

医療脱毛に用いるレーザーは、毛周期が成長期の段階の毛にしか反応しません。成長期の毛は全体のわずか10〜20%であるため、1回の施術だけで脱毛を終わらせてしまっては十分な効果を実感しにくいです。

複数回受けることで、徐々に毛が薄くなっていきます。自己処理が楽になるほどしっかりと効果を得たいなら、5〜6回受けられる脱毛プランを検討してみてください。

脱毛が初めての方も1回で効果を判断するのではなく、まずは5~6回プランから始めましょう。

また過去にエステ脱毛を受けたことがある方でも、5~6回は医療脱毛を受けるのがおすすめです。エステ脱毛では発毛組織を破壊できないため、初めて医療脱毛を受ける人と同様に5〜6回通うことで、永久脱毛の効果を期待できます。

じぶんクリニックの医療脱毛の特長

じぶんクリニックは医療レーザー脱毛を受けられる脱毛専門のクリニックです。「全身+VIO」「全身+顔+VIO」の2つのプランから選べます。ここからはじぶんクリニックで受けられる医療脱毛の特長について紹介します。

さまざまなタイプの毛に対応できる脱毛機

じぶんクリニックでは3種類のレーザーを全て照射できる、熱破壊式と蓄熱式の脱毛機を用意しています。

蓄熱式脱毛機の「ソプラノチタニウム」は、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、YAGレーザーの3波長を同時に照射できます。さまざまな濃さや太さの毛に適用可能です。

熱破壊式脱毛機の「ラシャトリニティプロ」も3種類のレーザーを同時に照射できます。高出力でも痛みを抑えることが可能です。

全身脱毛は濃い毛から産毛まであらゆる毛質が混在しています。じぶんクリニックであれば、毛質や毛量に合わせて適切なレーザーを使用して効率的に脱毛できます。
※ご自身で脱毛機の選択はできません。

高いレベルの照射技術を提供

じぶんクリニックでは、定期的に社内研修を受けている看護師が施術を行います。脱毛効果は脱毛機だけでなく、施術するスタッフの技術も重要なポイントです。

肌質・毛質のタイプは施術を受ける方によって異なりますが、一人ひとりに合わせて適切な出力を調整しながら脱毛します。都度、肌の状態や痛みとのバランスを考えながら可能な限り出力を上げるため、脱毛回数を重ねるごとに効果を実感しやすくなるでしょう。

無料のテスト照射が可能

じぶんクリニックでは、施術の前に必ず無料カウンセリングを実施しています。

無料カウンセリングの中で不安や疑問を取り除いておけば、安心して脱毛に臨めます。また希望があれば事前に無料のテスト照射を受けられる点も特長の一つです。肌質や毛質に合っているか確認したい場合や痛みに不安がある場合は、テスト照射で確認してみましょう。

まとめ

本記事では医療脱毛の効果が出るまでの回数の目安や、しっかりと効果を得るためのポイントなどについて解説しました。

医療脱毛は、1回では十分な効果が期待できません。毛周期に合わせて複数回通う必要があります。脱毛する箇所によっても回数の目安は異なりますが、自己処理を楽にしたいなら約5〜8回、肌をツルツルにしたいなら約7~10回以上の脱毛が必要なケースが多いです。

じぶんクリニックでは、2種類の脱毛方式と3種類のレーザーを用いた医療脱毛が可能で、さまざまな毛質にも対応しています。施術を行う看護師も定期的に研修を受けており確かな技術を有しているため、安心して利用可能です。

長期的に濃い毛から薄い毛までしっかり脱毛したい場合は、まずは一度じぶんクリニックの無料カウンセリングを試してみてはいかがでしょうか。友人や家族と一緒にペアでカウンセリングを受けることもできるので、脱毛が初めてという方でもお気軽にお問い合わせください。

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大井 美恵子 医師
この記事の監修者
大井 美恵子 医師
診療科目:皮膚科・内科・小児科
診療科目:皮膚科・内科・小児科

必要な脱毛回数は、毛の濃さや毛量によっても変わります。回数はあくまで目安ですが、自己処理を楽にしたい場合は、施術を5回以上受けるようにしましょう。

また自分の毛質や目的にそぐわない脱毛機を使ってしまうと、思ったような結果につながらずがっかりしてしまうケースもあります。検討しているクリニックがどのような脱毛機を使用しているかも事前に調査しておくと安心です。